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国立大学法人群馬大学パブリックヘルス学環
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お知らせNews

2025.11.05
第84回日本公衆衛生学会総会にてパブリックヘルス学環の学生が発表を行いました

2025年10月29日(水)〜31日(金)、第84回日本公衆衛生学会総会が静岡県静岡市で行われました。
本学パブリックヘルス学環からは、口演発表5題、ポスター発表1題を行いました。

・修士2年 木村郁也
健診頻度とメタボリックシンドロームの関係:特定健康診査データを用いた縦断研究

・修士2年 木村亮太
大規模健診データに基づくMASLD 有病率検証と脂肪肝Grading の臨床的意義

・修士2年 酒井優菜
高血圧の地域格差に対する地理的剥奪と都市性の影響

・修士2年 Dorjdere Choijilja
HTN, Dyslipidemia Meds as Predictors of Moderate Severe CKD: A Study

・修士1年 小澤愛奈
非肥満者における代謝異常発症リスクとなる生活習慣行動:体重増加歴による層化解析

・修士1年 新井悠
薬物治療中の糖尿病患者における血糖コントロール不良と生活習慣・併存症との関連

発表では多くの参加者との活発な議論が行われ、今後の研究の発展につながる貴重な機会となりました。
今後も学内外の連携を深めながら、公衆衛生分野の発展と地域社会への貢献を目指してまいります。

第84回日本公衆衛生学会総会-集合写真_R1007第84回日本公衆衛生学会総会-口頭発表風景_R1007

第84回日本公衆衛生学会総会-ポスター発表風景_R1007


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